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エイチーム、ブライダルサービスでVR事業に新規参入

ニュース

2016/07/01 07:00 更新

すぐ婚VR

http://www.a-tm.co.jp

スマートフォン向けのソーシャルゲームなどを開発するエイチームは、グループ会社のA.T.bridesが、新たにVR事業「すぐ婚VR」を開始することを発表しました。6月22日まで開催されていた「ブライダル産業フェア2016in東京」にて、結婚式場ならびに関係各社に「すぐ婚VR」が初披露されていました。業界初となる「360度動画×VR」の導入により、結婚式場に赴くことなく内見が可能となります。

エイチームでは、静止画では伝わらない結婚式場の魅力を、文字通り「体感」することができ、お客様の「知りたい・見たい」と、結婚式場の「知らせたい・見せたい」をマッチングさせることで、理想の結婚式の実現へと近づけるとしています。

圧倒的な臨場感で、挙式当日を完全シミュレーション!

ブライダル業界においても、静止画によるVR導入の動きは見られますが、「すぐ婚VR」では業界で初めて動画を採用したということです。特徴として以下の2点があげられます。

すぐ婚VR

http://www.a-tm.co.jp/news

「360度動画×VR」で没入感のあるコンテンツ

VRの特徴である「没入感」を最大限に活かせる「動画」で、挙式時の緊張感や高揚感を事前に味わうことができます。静止画でのVRとは違い、動きと音声がプラスされるため、臨場感あふれる結婚式の感覚を掴むことができます。

◇視線でコントロール!直感的かつ自由に、新感覚の結婚式場さがし

映像上のアイコンや特定箇所を「注視」することで、細部を説明するポップアップの表示や、動画の再生がスタート。新感覚ゲームのような操作性で、楽しみながら結婚式場の見学や挙式の体験を実現したということです。

また、「すぐ婚VR」で、以下のようなブライダル業界の課題を解決していくとしています。

・人気の結婚式場が会場使用中で、内部の見学が出来ない
・レストラン営業が主な会場では、披露宴のイメージが湧きにくい
・リゾート挙式を望むが、事前に見学に行く時間や予算がない
・プロジェクションマッピング等の大規模な演出のセッティングが困難。実際に確認できない

どうしてもゲームへの期待感が強くなりがちなVRですが、こういった私たちの実生活に関わる問題をVRで解決していくようなサービスにも期待が持てますね。

それでは、また!

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